夫婦ドタバタ旅行記と、くだらない雑記

ブログ名が昭和過ぎますが、気分で変えるかも。旅行は主に温泉です。

1泊2日群馬旅行④ 群馬県 沼田市 たんばらラベンダーパーク

 

 

宿から車で30分、以前にも(そして実は昨日も)来た《道の駅たくみの里》に到着。

 

 

 

 

こちらの《豊楽館》でプリペイドカードを使い、お土産4,000円分を

がっちりお買い上げ。

 

 

 

 

色々買い込みましたが、中でも一番気に入ったのが「プリンのリングケーキ」。

パッケージに釣られ購入しましたが、まあ美味いのなんの。

自宅でこれを肴に日本酒をガブガブと(どんな食い合わせ

 

 

 

 

「たくみの里」から車で1時間、《たんばらラベンダーパーク》に来ました。

チケット売り場はかなりの混雑。

 

僕「あ、恐竜だ!
妻「え、巨乳?
僕「え、どこどこ?

 

あほか。

 

 

 

 

チケットを購入し園内へ。リフト乗り場もしっかりと行列してます。

 

 

 

 

さらにリフト券を購入して15分ほど並び乗車。

冬場は《たんばらスキーパーク》として頑張ってるリフト君です。

 

 

 

 

早速妻はこの写真をLINEのプロフィール画像にしていました。

 

 

 

 

この日はラベンダーが真っ盛り。

偶然写ってた綺麗なお姉さんのおかげで、ラベンダーの美しさがさらに倍増。

 

 

 

 

関東最大級のラベンダー畑と言われていて、富良野には及ばないものの

(行ったことないけど)、ここも中々の見ごたえです。

 

 

 

 

帰りはリフトを使わず徒歩で下山。下りなので楽々移動。

 

 

 

 

そう言えば、リフト乗り場の前にもラベンダー畑があり、

その隣にはひまわりも。

普段は特に花には興味がないのですが、これだけ群生してると

やっぱ見とれてしまいます。

 

 

 

 

さっき頂上でラベンダーソフトクリームを買おうと思ったら大行列で

あきらめたのですが、ふもとのリゾートセンターで売ってた!

 

妻と僕「うんまっ!

 

甘い香りの奥にほのかに感じるラベンダー。

思わず声が出てしまうほど、久々の大ヒットでした。

 

 

 

 

群馬に来たらやっぱりここ。《登利平》に立ち寄りお弁当を購入。

 

妻「晩飯作らなくていいから楽だわー」

 

このコースが気に入った模様。

 

 

 

 

前回はモモ肉の入った「鳥めし松弁当」でしたが、

今回はムネ肉オンリーの「鳥めし竹弁当」を購入。

 

妻「あ、こっちの方がいい!」

 

タレの染みたあっさりしっとりしたムネ肉が、

同じくタレの染み込んだ白飯によく合う!さすが一番人気なだけあります。

 

 

今回の旅行、何度も計画するものの都合で行けなかった

憧れの「法師温泉 長寿館」に泊まることができ大満足。

おまけに直前まで気づかなかった「愛郷ぐんまプロジェクト」で

割引も受けられ、とっても得した気分でした。

さてと、鳥めしとプリンのリングケーキ食いながら一杯やるかな

(だから食い合わせが...)

明日からもまた仕事がんばろう!

 

長い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

〈おわり〉

 

1泊2日群馬旅行③ 群馬県 有形文化財の宿 法師温泉 長寿館

 

 

ランチから車で1時間40分、途中道の駅に立ち寄りながら14時半ごろに

今夜の宿《法師温泉 長寿館》に到着。

 

猿ヶ京温泉より更に奥地にある温泉です。

 

 

 

 

妻「なんか古そうな建物が見えてきたよ」

歴史あると言ってくれ。

 

 

 

 

妻「古っ!」

歴史あるだって!

 

 

 

 

創業140年、国登録有形文化財に指定された老舗のお宿。

どの角度から眺めてもすごく風情があります。

 

 

 

 

昔ながらの帳場から見上げると、

 

妻「すごい古いね」

 

もういいや。

 

 

 

 

仲居さんに案内され通されたのは「薫山荘」の和室。

すごく涼しくて冷房がいらないし、なによりも川のせせらぎがすごい!

 

妻「この椅子すごく気持ち良いよ」

 

深く沈み込むタイプで、久々に人をダメにする椅子に遭遇。

 

 

 

 

あらかじめ入浴セットを拵えていたので、早速風呂へ。

こちらには大浴場が3つあり、時間帯によって男女が入れ替わり。

中でも宿名物の「法師乃湯」は混浴です(夜の2時間だけ女性専用

 

 

 

大浴場の撮影は禁止なので、宿のパンフレットで。

真ん中下の「玉城乃湯」は、岩造りの露天風呂と一体化していて、

眺めがとても良い!右上の「長寿乃湯」は少し小さめ。

そして右下の全面木造建築の湯屋が「法師乃湯」。

湯が適温なのでのんびり湯浴みできます。

何回か入りましたが、ご夫婦やカップルと度々遭遇して、

潜望鏡ごっこが出来なかったのが残念です(捕まるちゅーに

先日の雑記

 

 

 

 

湯浴みを楽しんだ後は、館内を探検。

「法師乃湯」は、高峰三枝子さんと上原謙さんが登場する国鉄時代の

初代フルムーンのCMやポスターにも起用されています。

 

他にも映画「テルマエ・ロマエ2」や、3年ほど前は遠藤憲一さん主演の

「さすらい温泉 遠藤憲一」でもこの宿が登場。さらにTV番組のロケは数知れず。

 

 

 

今度は2階に上がり、渡り廊下の先にある「法隆殿」へ。

イクラスな部屋が中心で、撮影は廊下だけですが、お高そうな匂いがプンプン。

 

他にも、木の造りが素晴らしい渓流沿いの「別館」もあります。

 

 

 

 

部屋でのんびりしてたところ、18時に「お夕食の準備ができました~」との電話が。

食事処へ向かうべく、川を渡る廊下を歩きながらふと川沿いを見ると、

 

 

 

 

なんということでしょう。別館に灯がともり、まるでポスターのような眺めが。

妻「ほんと歴史を感じさせる良い宿だね」

やっとか

 

 

 

 

テーブルにはすでに先付「わらび 山芋 オクラ」、酢の物「赤城鶏豆乳寄せ」が

セッティング。

 

妻「肉でか!

 

今日は上州牛ヒレステーキ付のプランにしたのですが、一人200gもある

まさかの大ボリューム。

 

 

 

 

まずはおなじみの岩魚の骨酒で乾杯。

熱燗に岩魚の旨味と風味が染み出していて、骨酒を肴に酒が飲めます(飲んでるやん

 

 

 

 

お造りは左から時計回りに

「ギンヒカリ(ニジマス)、トロ湯葉、岩魚の昆布〆、手のしこんにゃく」。

岩魚には昆布の旨味が乗り移り、ただの岩魚の刺身より美味さがアップ。

 

 

 

 

固形燃料に火が付いたので、早速肉を。

 

妻「ぶあっつ」

 

 

 

 

いい感じに焼き目が付いたので、いったん更に取り分け。

お好みで右の自家製ソースか、塩こしょうや山葵と付けていただきます。

 

 

 

 

やばし!昼間の上州牛カルビも良かったですが、

この上州牛ヒレはさらに上を行く美味さ。

柔らかくて、噛み締めると赤身の美味さが口の中でトップガン マーヴェリック!

(面白かったです

 

 

 

 

仲居さん「冷たいうちにどうぞ」

と運ばれてきたのは、冷し鉢「玉子豆腐と順才」。

玉子豆腐が美味いのは当たり前として、順才の食感と清涼感が良いアクセント。

 

 

 

 

焼物「鮎の塩焼き」は蓼酢とともに。

妻「蓼酢って鮎の塩焼きでしか見ないよね」

確かに。他の料理では見たことないな。

 

 

 

 

仲居さん「これは温かいうちに」

と揚物の「山ふぐ竜田揚げ」が来ました。

山ふぐってなんだろう、って妻がスマホで調べると、

 

妻「刺身こんにゃくだ!


いや揚物なんですけど。

聞いてみると「なまず」でした。あっさりとした白身で、いくらでも食べられます。

 

 

 

 

お食事は白飯、香の物、吸物はおっ切り込みの入ったスッポン鍋。

 

妻「米が美味しい!でも腹いっぱい!」

 

  • と言いつつデザートのスイカもしっかり別腹へ。

  • ボリュームのある夕食で、心も腹も大満足でした。

 

 

 

夕食後は再びお散歩。灯のついた玄関もまた良い風情。

この後も風呂と部屋を行ったり来たり。涼しい夏の夜をのんびり過ごしました。

 

 

 

 

翌朝は5時に起床。朝から何度も湯浴みを楽しんだ後は、8時から昨日と同じ食事処で

朝食です。 奇をてらわない、王道の品々。とにかく白飯が美味しくて感動。

 

 

 

 

ふと帳場の前を横切ると、昨日は閉まっていた障子が開いてます。

そこには薪がくべられた囲炉裏があり、とても懐かしい良い香りが。

 

食後のお茶をいただきながら、少し休憩。

歴史を感じさせ食事まで美味しい、思い出に残る良宿でした。

 

 

 

 

ちなみにちょうどこの日は延長された「愛郷ぐんまプロジェクト」をやっていて、

宿泊料金が二人で計10,000円の割引。

加えて地元みなかみ町の「MINAKAMI HEART泊まって!応援クーポン2000」もあり、

みなかみ町内で買い物や飲食に使える計4,000円分のプリペイドカードを

いただきました。

 

さて、チェックアウトは10時半ですが、渋滞に引っかからないよう9時には宿を出発!

 

<つづく>

1泊2日群馬旅行② 群馬県 吾妻峡の八ッ場ダムはでかスギちゃん

 

 

こちらでプロジェクションマッピングを使った、無料の見学ツアーを受付。

 

 

 

 

水力発電のコア、発電機と水車。

これらの機器を上手く活用したプロジェクションマッピングで、

なかなか面白かったです。

 

 

 

 

妻「でかっ!!!

最初にダムを見上げた時の一言。高さは116メートルで、もっと高いダムは

他にもありますが、こんな風に間近で真下から眺めたのは初めて。

 

 

 

 

ふもとにある赤い「八ッ場もみじ橋」を渡れば向こう側に行けます(そりゃそうだ

 

 

 

 

妻「こんなとこ転げ落ちたら大ケガするね」

いや死ぬって。

 

 

 

 

ダムで堰き止められて出来た「八ッ場あがつま湖」。

そして遠くに見えるは「八ッ場大橋」です。

この湖では遊覧船や水陸両用バス、カヤックなどが楽しめ、

橋からはバンジージャンプも体験できます。

 

 

 

 

ダムを渡ると目の前に「やんば資料館」、その奥には「やんば茶屋」、

そして左へ行けば「展望デッキ」。

僕「どうどう?」

妻「うん、資料館だね」

 

特にテンションは上がることもなく。

 

 

 

 

と思ったら、

妻「ソフト食べよー!」

と一気にテンション爆上げ。僕はバニラを、妻は抹茶をチョイス。
ノーマルなソフトですが、ダムの上で食べるとまた格別!(なんでや

 

 

 

吾妻峡八ッ場駅に戻ってきました。

  • 外観はこんな感じ。駅舎は運動会で使うようなテントです。

    ちなみにここのレールバイクも、ガッタンゴーと同じく、レバーを持ち上げて

  • 車両ごとクルっと回転させるタイプでした。

  •  

 

 

 

たまたま入口付近に並んでいたので、今度は僕たちが先頭。復路便は11:25出発。

 

適度な距離を保ちながら、先導車のスーパーカブを追随。

 

 

 

 

帰りは下りなので、ペダルはほとんど漕がず。

妻「楽チンだねー」

 

 

 

 

先導車が踏切で一時停止、しかも指差し確認付き。さすが。

 

 

 

 

予定より少し早い11:45に雁ヶ沢駅に到着。

駅の向こうにもまだ線路は続いていますが、入れない...

僕「この先も歩いてみたいなあ」
妻「ウェノナイ、ヘホ」
僕「なにそれ?」
妻「スタンドバイミー」

ヘホなんて歌詞ないやろ。

 

 

 

 

雁ヶ沢駅から車で20分、東吾妻町にある焼肉《あおぞら原町店》に来ました。

ちょうど12時過ぎで、僕たちが入店と同時に満席に。

 

 

 

 

僕は店おすすめの「上州定食」を注文。

妻「昨日のランチで焼肉食べたからなー

なぬーーー!僕が吉牛食ってる時にお前はそんなの食ってたのか!

妻「美味しかったよ!

聞いてねーーー!

 

 

 

 

と言うことで、妻は中華そばを注文。

 

妻「うん、普通に美味しい」

 

この辺は焼肉店が多く、しかもどの店にもラーメンを置いてるようです。

 

 

 

 

「上州定食」は上州牛のカルビ1人前に上州産豚ロース1人前、

サラダや小鉢も付いて予想以上のボリューム。

 

 

 

 

脂の多いカルビは最近あまり食べられませんが、

このカルビは脂がしつこくなく美味い!

ペロリといっちゃいました。

 

さあ、そろそろ宿へ行こか!(はやっ

 

<つづく>

1泊2日群馬旅行① 群馬県 吾妻峡のレールバイク「アガッタン」

とある日曜の朝。

僕「なぬ!群馬にレールバイクがあるのか!
妻「うるさい!眠たいのに」

もう10時なんですけど。いつまで寝てんねん。

と言うことで(どう言うこと?)、夏の旅行は群馬県に決定。

ところが出発数日前にまさかのコロナ感染急拡大。でも今回も、

妻と僕「だってキャンセル料取られちゃうもーん」

を合言葉に、何の罪悪感もなく旅を敢行。1泊2日の長い旅行記ですが、

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

《総走行距離:490.6km / 旅程:2022年7月23日~7月24日》

 

 

自宅を早朝4時半に出発。関越道をスイスイと北上し、9時には群馬県にある

《道の駅あがつま峡》に到着。

 

って、あれ?まだ8時...。しまった!計算間違えて出発時間が早かった。

 

 

 

妻「ならもっとゆっくり出発したかったのに!」

と文句言われないよう、さも予定通りのように「朝のお散歩の時間です」と

誤魔化すも、

妻「なんかあやしい」

 

 

 

近くにあった「ふれあい大橋」から見下ろす《吾妻峡》。

峡谷沿いには遊歩道が整備されていて、のんびり散歩を楽しめますが、

妻「暑い

はい却下。

 

 

 

道の駅で時間をつぶした後は、すぐ近くにある元公民館のようなこちらの施設へ移動。

正式名称は「吾妻峡周辺地域振興センター」。

ここでは関東初のレールバイク《アガッタン》を楽しめます。

agattan.com

僕たちは9:25に雁ヶ沢(がんがさわ)駅を出発する第1便を予約済。

八ッ場(やんば)ダムのふもとにある吾妻峡八ッ場駅まで30分の行程。

2020年にオープンしたそうです。

 

 

 

 

 

受付を済ませた後は、時間まで施設内の休憩室でのんびり。

モニターでは、ゆるーい感じのビデオがエンドレス再生。

「動物が横切る時は止まってあげてね」かと思ったら「エサをあげないで下さい」の

注意事項でした。

 

 

 

 

受付に戻り好きな色のヘルメットを選んで装着。

妻「眩しいからサングラスかけよっと」

 

 

 

 

出発時刻が近づいたので、係員に連れられ雁ヶ沢駅まで移動。徒歩で2分ほど。

 

「アガッタン」は、八ッ場ダム建設に伴い切り替え廃止となった旧JR吾妻線

線路の一部を、自転車型のトロッコで走り抜けるアトラクション。

ちなみに旧吾妻線に雁ヶ沢駅と言うのはなく、アガッタンのために出来ました。

 

 

 

 

乗り場に着くと、

妻「なんか見たことある」

2018年に岐阜県飛騨市の神岡で楽しんだレールバイク「ガッタンゴー」とほぼ同じ形の車両がズラリ。

 

 ↑ 神岡のガッタンゴー

rail-mtb.com

 

 

 

 

時間になると、先導車のスーパーカブに続き、20メートルくらい間隔を開けながら

次々と出発。

僕「早く!早く!
妻「ちょっと、ガタガタ揺らさないでよ!」

はやる気持ちを抑えられない50過ぎのおっさんがここに健在。

 

 

 

 

駅を飛び出し目線を低くすると、線路が手の届きそうなくらい目の前に。

僕「これこれ!
妻「どれ?」
僕「これだよこれ!
妻「だからどれよ?」

不毛な応酬が続きます。

 

 

 

 

日射しは強いけど、風が涼しく気持ち良いので暑さを感じません。

それに電動式自転車なので楽に漕げます。

 

 

 

 

レールの継ぎ目を通る度に「ガッタン!」と音が。

妻「だからアガッタンなんだ!」

4年前と同じこと言うてるし。ちなみに、「吾妻(あがつま)」と「ガッタン」を

掛け合わせて「アガッタン」だそうです。

 

 

 

 

廃止前は日本一短いトンネルだった「樽沢トンネル」。

全長7メートルほどしかなく、レールバイクでもすぐに通過。

電車だったら存在すら気付かないほど、あっという間に過ぎちゃったんだろうな。

 

 

 

 

今度は長い「道陸神トンネル」に突入!

 

 

 

 

雰囲気を盛り上げる?謎のイルミネーション。

 

 

 

 

木漏れ日の中をのんびりと走ります。

ちなみに紅葉の時期は最高の景色になるそう。

 

 

 

 

そろそろ終点の吾妻峡八ッ場駅。背後に八ッ場ダムが見えます。

 

八ッ場駅からすぐの折り返し便で雁ヶ沢駅に戻ることも出来ますが、

僕たちは1時間ほど後の便で予約済み、それまで八ッ場ダムを見学することに。

 

<つづく>

画像容量から投稿ペース配分を逆算してみた

初めてのブログは(初めてちゃうやろ)初日に1日で3本も投稿。

日曜日でヒマだったこともありますが、こんなペースで書いてたら続かない。

そもそも雑記で書くネタがそんなに無い

(ネタが多い人生も困りますが

 

一方で書ける旅行記は山のようにありますが、画像1ヶ月上限300MBは厳しい。

 

 

 

 

とりあえず20%の953KBまで圧縮しましたが、まだ見られます。

でも・・・

 

 

 

 

5%まで圧縮してしまうと無理(レコジャやん

 

 

とりあえず1枚平均900KBとして、月間333枚は投稿可能。

画像は雑記で1~2枚、1泊2日の旅行記で100枚くらい。2~3日毎に投稿かな。

 

 

こう言う試行錯誤も青春の良き1ページ

(ボクもうすぐ51さい!

 

 

 

 

 

そうだ、旅行記を書こう

これからは日記も兼ねてくだらない雑記を書いていこうと思いますが・・・

 

「そうだ、旅行記を書こう」

 

いや、もう書いてるんですけどね(またか)、じゃらんとフォートラベルで。

どちらも同じ旅行記を扱ってますが、フォートラベルの方が写真もコメントも充実。

 

と言うのも、じゃらん旅行記の投稿に審査があり、規定に引っかかると掲載不可。

しかも年々その基準が厳しくなってきて、先日も

 

1泊2日 群馬 法師温泉 長寿館の旅行記より抜粋>

 

「大浴場の撮影は禁止なので、宿のパンフレットで。

 ~中略~

 そして右下の全面木造建築の湯屋が「法師乃湯」(なんと混浴!)。

 湯が適温なのでのんびり湯浴みできます。

 何回か入りましたが、ご夫婦やカップルと度々遭遇して、潜望鏡ごっこ

 出来なかったのが残念です(捕まるちゅーに」

 

とコメントして投稿したところ、

 

「『何回か入りましたが、ご夫婦やカップルと度々遭遇して、潜望鏡ごっこ

 が出来なかったのが残念です(捕まるちゅーに』が禁止用語に抵触

 するため掲載不可とさせていただきました」

 

なんでや!どこがや!潜望鏡ごっこがあかんのか!

出来なかったって書いてるやん!

下の方は万全だったんだけど(おいっ)、勇気が無くてやってないんだってば!

 

とモニターの前で叫ぶも、その声がじゃらん編集部に届くはずもなく、 

 

「何回か入りましたが、ご夫婦やカップルと度々遭遇しました。」

 

と事実を隠蔽して泣く泣く投稿(そんな事実いらん

 

しかも一旅行記あたり上限枚数の100枚きっちりで投稿しないと

写真の順番が勝手に入れ替わってしまうという謎仕様があり(これ僕だけ?)、

最初はじゃらんだけでしたが、次第に審査もなく編集のしやすいフォートラベル

にも書き下ろすように。

 

なのでフォートラベルは全写真と全コメントを投稿、じゃらんはその中から無難な

写真とコメントに厳選、という感じで内容に差が付いてます。まあ大差はないけど。

 

旅行記の話ですが、とりあえずこっちは上限容量があるので、フォートラベルの

中からいくつかチョイスして書いていくかな。

 

 

2022年7月24日 群馬県 たんばらラベンダーパーク 見知らぬ女子を添えて

 

 

ブログアイコンを何にするかで悩む

まずはブログアイコンを決めよっかな。

と言うことで自分の画像フォルダをあさっていると・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食い物の写真ばっかじゃん!

 

ラーメンライス

 

ラーメンライス

 

ラーメンライス

 

つけ麺ライス、ってもうええわ。

 

しかも致命的なのは、どこで撮ったのか覚えてないこと

情報発信基地であるはずのブロガーとして、あってはならない(まだ2本目ですが

 

唯一覚えてたのが ↓

確実に自宅のちゃぶ台です。

 

他にも

 

とか

 

とか変なのばっか。

 

 

そうだ、これにしよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FaceAppで性転換した僕。

これで世のおっさんのハートを鷲づかみ(してどーする

・・・いかん、嘘はいかん。

じゃあ自画像を、ってロクな自撮り無し(死んだ時の遺影は上の写真を使ってくれ

 

 

ここはビッグな男になりたい願いを込めて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビッグすぎるやろ。まあこれでいっか。